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相良城址(相良御殿跡)

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相良城が初めて築かれたのは、天正4(1576)年の武田勝頼公のときである。その後、天正12(1584)年、徳川家康公により相良御殿として改築された。家康公は、しばしばこの御殿を拠点にして鷹狩を楽しんだといわれている。相良城址の石碑(題字は徳川宗家第16代当主・徳川家達公)と周辺に残る三日月堀という地名が、往時の名残を伝えている。
地域 遠州
所在地 牧之原市相良275-2
電話番号 0548-53-2625